約 3,655,574 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1387.html
日記/2011年04月04日/震災記事 2011-04-06 福島第1原発 東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110404-00000005-maip-pol +記事コピペ収納 福島第1原発 東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」 毎日新聞 4月4日(月)4時0分配信 拡大写真 大地震発生を受け、国民に向け呼びかける菅直人首相=首相官邸で2011年3月11日、藤井太郎撮影 東日本大震災から一夜明けた3月12日午前6時すぎ。菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かった。秘書官らは「指揮官が官邸を不在にすると、後で批判される」と引き留めたが、決断は揺るがなかった。 【原子炉・タービン・トレンチ】汚染水が漏れた様子を図解 「総理、原発は大丈夫なんです。構造上爆発しません」。機内の隣で班目(まだらめ)春樹・内閣府原子力安全委員会委員長が伝えた。原発の安全性をチェックする機関の最高責任者だ。 第1原発は地震で自動停止したものの、原子炉内の圧力が異常に上昇した。東電は格納容器の弁を開放して水蒸気を逃がし、圧力を下げる作業(ベント)を前夜から迫られていた。班目委員長は「視察の前に、作業は当然行われていたと思っていた」と振り返る。だが、着手は遅れた。 首相は官邸に戻った後、周囲に「原発は爆発しないよ」と語った。 1号機でようやくベントが始まったのは午前10時17分。しかし間に合わず、午後3時半すぎに原子炉建屋が水素爆発で吹き飛ぶ。「原発崩壊」の始まりだった。致命傷ともいえる対応の遅れは、なぜ起きたのか。 ◆ ◆ 11日、東電の勝俣恒久会長は滞在先の北京で震災の一報を知る。心配する同行者に「情報がない」と漏らし顔をゆがめた。衛星携帯で本店と連絡を取り続けたが、帰国できたのは翌12日。清水正孝社長も出張先の関西から帰京できない。東電はトップ不在のまま対策本部を置く。 一方、官邸の緊急災害対策本部。当初、直接東電とやりとりするのではなく経済産業省の原子力安全・保安院を窓口にした。「原子炉は現状では大丈夫です」。保安院は東電の見立てを報告した。 しかし、事態の悪化に官邸は東電への不信を募らせる。菅首相は11日夕、公邸にいる伸子夫人に電話で「東工大の名簿をすぐに探してくれ」と頼んだ。信頼できる母校の学者に助言を求めるためだった。 11日午後8時30分、2号機の隔離時冷却系の機能が失われたことが判明する。電源車を送り込み、復旧しなければならない。「電源車は何台あるのか」「自衛隊で運べないのか」。首相執務室にホワイトボードが持ち込まれ、自ら指揮を執った。 官邸は東電役員を呼びつけた。原子炉の圧力が上がってきたことを説明され、ベントを要請した。しかし東電は動かない。マニュアルにはあるが、日本の原発で前例はない。放射性物質が一定程度、外部へまき散らされる可能性がある。 「一企業には重すぎる決断だ」。東電側からそんな声が官邸にも聞こえてきた。復旧し、冷却機能が安定すればベントの必要もなくなる。 翌12日午前1時30分、官邸は海江田万里経産相名で正式にベントの指示を出した。だが、保安院は実際に行うかどうかについて「一義的には東電が決めること」という姿勢を変えない。国が電力各社に文書で提出させている重大事故対策は「事業者の自主的な措置」と位置づけられている。 「東電はなぜ指示を聞かないのか」。官邸は困惑するばかりだった。首相は「東電の現地と直接、話をさせろ」といら立った。「ここにいても何も分からないじゃないか。行って原発の話ができるのは、おれ以外に誰がいるんだ」。午前2時、視察はこうして決まった。 事故を防ぐための備えは考えられていた。しかし、それでも起きた時にどう対応できるか。班目委員長は取材に「自分の不明を恥じる」と言ったうえで、こう述べた。「その備えが足りなかった」 ◆ 東日本大震災から人も国も再び立ち上がるには何が必要なのか。教訓を得るというには重すぎる出来事を後世にどう伝えればいいのか。あらゆる現場を見つめ直し、長い時間をかけて考え続けなければならない。随時掲載する「検証 大震災」の初回は、かつてない原発の大事故に政府や東電が当初どう対処したのかを報告する。【震災検証取材班】 【関連記事】 <続きを読む>検証・大震災:初動遅れ、連鎖 情報共有、失敗(その1) 【汚染水移動】「玉突き作戦」の概念図 【原発復旧作業の実態 写真つき】食事2回、夜は雑魚寝 【医師が過剰反応】放射線検査「義務付け」 偏見で受診できない 【図解で把握】福島のほかは? 日本にある原発をおさらい 最終更新 4月4日(月)14時57分 90キロ離れても「客はゼロ」=記念館、鍾乳洞、沈む観光地―福島 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110404-00000006-jij-soci +記事コピペ収納 90キロ離れても「客はゼロ」=記念館、鍾乳洞、沈む観光地―福島 時事通信 4月4日(月)4時57分配信 地震、津波、原発事故と「三重苦」の事態が続く福島県。例年なら春休みシーズンでにぎわうはずの観光地は大きな打撃を受けている。「原発はいつ落ち着くのか」。観光客を受け入れる地元関係者は、いら立ちと不安を募らせている。 猪苗代町の野口英世記念館は、建物被害もなく1週間で営業を再開した。しかし、年間23万人を数える客足はピタリと止まり、来館者は「ゼロに等しい」(八子弥寿男館長)。原発から90キロ離れているものの、八子館長は「水も空気も大丈夫なので安心して来てほしいが、この状況はしばらく続くのではないか。できればゴールデンウイークまでには原発が落ち着いてほしい」と沈んだ声で語った。 年間30万人が訪れる田村市のあぶくま洞。地震発生時、洞内に観光客はおらず、係員2人にけがはなく、鍾乳石1カ所の先端が折れるなどしただけで済んだ。しかし、道路が通行止めとなり営業休止に追い込まれ、ゴールデンウイークの再開も難しい状況だ。あぶくま洞は原発30キロ圏外にあるが、管理事務所の吉田典良所長は「市全体が屋内退避圏だと思われていないか心配だ」と話し、再開後の不安は払拭(ふっしょく)できない。 映画「フラガール」の舞台となり、年間150万人が訪れるいわき市のスパリゾートハワイアンズでも再開時期は未定。建物被害は少なかったが、修繕費だけで数億円掛かる見通し。フラダンサー約30人の契約は何とか守ったが、契約社員約700人との雇用契約は3月末、更新しなかった。 施設を運営する常磐興産の佐久間博巳・取締役営業本部長は「原発が落ち着き、家族連れが安心して来られるような状況はいつ来るのか」と途方に暮れた様子で話した。 【関連記事】 【動画】米軍貸与のバージ船が福島第1原発に接岸=日米共同の「真水作戦」 【福島原発特集】トップページ 【特集】放射線、浴びたらどうする? 【特集】放射性物質、農作物や水への影響は? 〔写真特集〕津波、その瞬間 最終更新 4月4日(月)10時41分 福島第1原発 東電社員、2人死亡 地震直後不明 津波警報中、なぜ地下へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110404-00000082-san-soci +記事コピペ収納 福島第1原発 東電社員、2人死亡 地震直後不明 津波警報中、なぜ地下へ 産経新聞 4月4日(月)7時56分配信 東京電力は3日、福島第1原発で東日本大震災の発生直後から行方不明になっていた男性社員2人の死亡を確認したと発表した。同原発で震災の犠牲者が確認されたのは初めて。2人は4号機の発電用タービン建屋地下の調査に向かい、津波に巻き込まれたとみられている。大津波警報は出ていたはずだが、なぜ地下の現場に向かったのか。東電は「事実関係は調査中」と述べるにとどめている。 東電によると、亡くなったのは小久保和彦さん(24)と寺島祥希(よしき)さん(21)。2人は定期検査中の4号機で、電源の操作などを担当。地震発生時は中央制御室にいたが、その後、連絡が取れなくなり、東電が捜索を続けていた。 タービン建屋地下1階は全域に放射性物質で汚染された水がたまり、3月24日時点の水深は約80センチ。東電は17~26日、汚染水の一部を「復水器逆洗弁ピット」と呼ばれるタンクへ排水していた。2人の遺体が発見されたのは30日午後。1人は水面に浮いている状態で、もう1人は水のない場所で発見された。東電は排水や遺体発見の事実をこれまで公表していなかった。 遺体は翌31日に運び出されて除染作業を行い、4月2日に死亡確認と家族との対面が行われたという。 東電によると、死亡推定時刻は3月11日午後4時ごろ。死因は多発性外傷による出血性ショックで、津波に巻き込まれて死亡した可能性が高い。気象庁は同日午後2時49分に福島県などに大津波警報を発令しているが、この情報が2人に届いたかどうかは未確認だ。 東電福島事務所によると、一般的に地震発生時には、震度に応じて発電所内をパトロールする業務があるという。2人の当日の行動について、東電は3日の会見で「事実関係は調査中」と繰り返した。 【関連記事】 東海第2と明暗 東電、津波被害再評価後回しで間に合わず このままでは「第3次災害」 非常事態に「増税」の愚 水との“苦闘”悪循環止まらず 新ルート構築急務 放射能汚染水止められず 3日に樹脂注入 「燃料冷却に数カ月」専門家指摘 緊急シンポ 東日本大震災からの復興 経済的な課題は 最終更新 4月4日(月)8時32分 日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110404-00000603-yom-soci +記事コピペ収納 日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測 読売新聞 4月4日(月)14時30分配信 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。 ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日本の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。 気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。 同庁では、東日本大震災当日の3月11日から毎日1~2回、拡散予測を計算している。具体的には、IAEAから送られてきた放射性物質の放出開始時間や継続期間、どれくらいの高さまで上ったかを、風向きや天候など同庁の観測データを加えた上で、スーパーコンピューターに入力し、放射性物質の飛ぶ方向や広がりを予測している。 最終更新 4月4日(月)14時30分 【大地震】台湾が天皇の被災地訪問を漫才にした件について【不愉快】 東日本大震災2 (フジテレビ午後18時頃まとめ) 原発とめろ!反原発・銀座デモに1200人! 救助された犬 飼い主と再会 いわき市の支援物資について 【東日本大震災】やはり人災、東電の怠慢と菅首相の空論[桜H23/4/4] 東日本地震 まさにノアの方舟! 独りで作った避難所が70人を救う 【震災・原発】4/3会見で「確認します」ばかりの東電社員にキレる記者 【石巻市】呑まれる町並み、立ち尽くす人々【大津波】 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/228.html
現在、栃木県のガソリンスタンド渋滞が非常に深刻です。整理券・予約券対応のガソリンスタンドの情報をまとめています。 整理券・予約券を実施しているガソリンスタンドがありましたら随時追加をお願いします。 過去に整理券・予約券対応を行われていたガソリンスタンドでも、現在は行われていない場合があります。 現在は震災直後のような渋滞もなく、ほぼ通常どおりの営業となっているところが大多数です。 この情報は過去ログのものとして閲覧下さい。 整理券・予約券対応をされていたガソリンスタンド(栃木県) 【宇都宮市】 ENEOS Dr.Drive セルフ宇都宮西店 (東武駅前) Tel(028-634-5368) 「地図」 ENEOS Dr.Drive 越戸店 栃木県宇都宮市越戸2-18-1 「地図」 ENEOS Dr.Drive 西原店 栃木県宇都宮市西原町546 「地図」 ENEOS Dr.Drive セルフ宝木店 栃木県宇都宮市駒生町3364-24 「地図」 ENEOS Dr.Drive 野沢店 栃木県宇都宮市野沢町320-5 Tel(028-665-1300) 「地図」 【佐野市】 ペトラス佐野新都市店 栃木県佐野市高萩町1000-1 Tel(0283-27-3211) 「地図」 【野木町】 ENEOS 野木丸林店 セキショウカーライフ 栃木県下都賀郡野木町大字丸林671-1「地図」 wikiの編集が苦手な方、情報を提供してくださる方などはこちらにコメントをお願いします
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4003.html
【東北地方太平洋沖地震】 ■ 東日本大震災被災地域の皆様へ呼吸器に関するQ A 「日本呼吸器学会(社団法人)」 ☆ Q1.災害後の粉塵やほこり、特にアスベストの飛散に対する注意点を教えて下さい。瓦礫処理で個人的に自分の家に戻る、あるいは瓦礫周辺の埃っぽい所の周辺を歩く場合、アスベストなどの粉塵に暴露する可能性があると思いますが、その場合どのように予防したらよいでしょうか? ☆ Q2.津波後のヘドロの粉塵について教えてください? ■ isako's blog 医療・看護の情報のみならず、地域での日々の活動を通じ情報を共有すると共に、医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。「熊谷衣佐子のホームページ」のメールアドレスで返信してください。 ☆ 被災地で肺炎患者増加… なぜ? ■ 東日本大震災を風化させない活動推進センター マスコミも書かないし、被災地の現実を公開。~この災害を風化させてはいけない!~ .
https://w.atwiki.jp/ganbaretouhokuthai/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/57.html
2011 月/日 活動概要 会場等 その他 12/25 訓練おさめ 神奈川県 12/23 合同広域訓練 静岡県 12/22 中原警察署防災訓練 打合せ 神奈川県中井町 12/3~4 合同広域訓練合宿 静岡県 11/18~20 RDTA主催IRO試験 参加 神奈川県 11/12 行方不明男性捜索協力 静岡県裾野市 →詳細 11/12 慶應義塾大学学生 救助犬実状調査 取材協力 11/6 第7回災害救助犬神奈川主催IRO広域試験 開催/慶應義塾大学学生 救助犬実状調査 取材協力 静岡県 →詳細レポート 10/15~16 合同広域訓練合宿 静岡県 10/7~10 RDTA主催IRO公認トレーニングセミナー 参加 長野県 9/23~25 合同広域訓練合宿/慶應義塾大学学生 救助犬実状調査 取材協力 静岡県 8/20~21 合同広域訓練合宿 静岡県 7/23 慶應義塾大学学生 救助犬実状調査 取材協力 横浜訓練場 7/16~18 合同広域訓練合宿 静岡県 7/14 慶應義塾大学学生 救助犬実状調査 取材協力 神奈川県 6/29~7/3 第17回IRO世界大会 出場 ベルギー王国シャストル →2011 IRO世界大会出場、→詳細レポート 5/27~29 OPDES主催IRO試験 参加(2頭) 大阪府 5/21 広域訓練 静岡県 5/3~5 広域訓練合宿 静岡県 5/1 第6回災害救助犬神奈川主催IRO瓦礫試験 開催 神奈川県 →詳細 4/22~24 RDTA主催IRO試験 参加 長野県富士見高原 東日本大震災の影響により中止 4/16~19 RDTA主催IRO公認トレーニングセミナー 参加 長野県富士見高原 東日本大震災の影響により中止 4/7~10 東北地方太平洋沖地震 津波災害現場捜索協力 岩手県陸前高田市 →詳細 4/9 広域訓練 静岡県 実働のため中止 4/1・2 広域訓練合宿 静岡県 3/20・21 第6・7回災害救助犬神奈川主催IRO試験 開催 神奈川県 東日本大震災の影響により中止 3/12~15 東北地方太平洋沖地震 土砂災害現場捜索協力 福島県白河市 →詳細 2/26 広域訓練 静岡県 2/19 ロープワーク講習会 横浜訓練場 1/24・25・27 神奈川県警察本部帯同訓練(嘱託犬) 横浜市港北区 →詳細 1/10 大磯町・平塚市・二宮町消防本部合同訓練 神奈川県大磯町 →詳細 1/8 訓練はじめ・広域訓練 静岡県 11/12/26up 災害救助犬神奈川公式サイト Nursery+子犬のしつけ・パピーレッスン/町田市 .
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2000.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2011 新聞論評 20110606 this Page 2011年6月6日 締 切 新聞論評 学籍番号 201014035 氏名 後藤純 1.新聞情報 見出し 現代自、世界4位を狙う 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2011年6月6日 面 4面 2.要約 韓国・現代自の世界販売が年初計画の633万台を大幅に越え650万台を見込むことが分かった。世界4位のルノー・日産自動車(670万台)とは、一気に縮まることになる。従来の低価格に加え品質向上が追い風になっている。(106字) 3.論評 理由は、09年秋から一斉に進めたフルモデルチェンジにある。「安くて悪い」というのが現代自の一般的な評価であったが品質や従来のモデルを刷新すること欧州や米国での販売促進に繋がった。また、東日本大震災による日本車の生産低調による各国での代替車となりつつありそちらも追い風になっている。最近の現代自の販売拡張はかなり好調であり、目覚しいものがある。東日本大震災があり、日本のメーカーが辛いのは理解できるがくじけずに日本メーカーさんも頑張ってほしいです。(222字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eastareacontext/pages/21.html
「西日本大震災」に備えた、集落・都市における地域文脈の継承に関する研究 西日本大地震対応研究ネットワーク(日本建築学会近畿支部) 取り組みの概要 現在、東日本大震災からの復旧・復興の計画が検討されていますが、限界集落への対応や産業の再変など、 言わば現代社会における普遍的な問題がネックとなり、これらを包含するような復興計画のモデルを得るまでの道のりはまだ遠い面があります。 本研究は、近畿圏で発生が予想される大地震に備え、 日本建築学会近畿支部の設計・計画部会と農村計画部会メンバーが主体と東南海・南海地震の津波による被害想定地域における集落群と都市像について ①移転や統廃合を通して地域に継承するべき「まちづくり」や「むらづくり」の「地域文脈」を明らかにすること、 ②地域の人々や地元自治体と連携しながら、人口減少社会における集落と都市の将来像を共有し、統合・再編を考慮した計画を支援することの2点を目的とします。 また、ポータルサイトをインターネット上に整備し、他分野・他学会行政機関と情報や議論を共有できる研究プラットホームを構築することにより、より広域な研究へ拡大することを目指します。 近畿圏における大災害の可能性 中央防災会議の「東南海・南海地震に関する専門調査会」は平成15年に、東海、東南海、南海の3地震が同時発生した場合の被害想定を公表しました。最悪の場合(全国で)死者は約2万4700万人、震度7の激しい揺れや10メートルを超える津波で約96万棟の住宅が全壊するとのことです。過去の地震周期を参照すれば、3地震の連動は「いつ起きてもおかしくない」状況であり、近畿圏及び周辺の地域では紀伊半島沿岸部、大阪湾エリア、徳島県沿岸部の集落・都市が甚大な被害を受けると予測されています。 東日本大地震から受け継ぐべき課題 当グループのメンバーのうち8名は、東日本大地震以後現在に至るまで、日本建築学会都市計画委員会「地域文脈形成・計画史小委員会」(主査・木多道宏)において「地域文脈の継承に向けたガイドライン」を提言するため議論を重ねてきまし。これらの成果のうち、近畿圏へ展開すべき課題を以下の1~4のように整理できます。 (1)集落:過疎集落の再編か個別復興(復旧)か 政府は東日本大震災からの「水産復興マスタープラン」(平成23年6月28日策定)の中で、漁港機能の「集約・役割分担」や、漁村・漁具など「生産基盤の集約化・共同化」を打ち出してます。また、自治体レベルでは、宮城県女川町が17の漁村集落を統合する方針を打ち出しました。そもそも、過疎集落をすべて維持・再建するのは非現実的であり、過疎集落をどのように集約するかは災害の有無にもかかわらず、最新の重要な研究テーマです。(文1)本研究における和歌山県・徳島県の集落についても。「大地震の備え」を通して過疎の問題をどのように解決するのかを問われているのです。 本研究は、「再変か個別か」の二元論を超える論点として、「地域文脈の継承」を提案します。歴史・風土の中で連綿と蓄積されてきた「まちづくり」、「むらづくり」の考え方(地域文脈)をいかに理解し、再編する街に従前の固有性をどのように引き継ぐかを考察することです。 (2)都市:安全な社会・空間構造への持続的再編 規模の大きな都市は、元の場所で空間をいかにより安全で高機能な構造にするかが問われます。釜石の事例がこの課題に示唆を与えることが分かりました。釜石では、明治三陸地震津波、昭和三陸大津、戦災と壊滅的な被害を受けるが、明治津波後に山へと直線的に向かうタテの街路網を導入し、昭和津波後にこれを拡幅強化、戦災後にはシンボル建築を街路沿いに建設することによって、都市の骨格に滅災の思想を明示してきました。また、斜面住宅地には、個々の敷地内を「最短距離」で通り抜ける通路のネットワークが形成されており、避難してきた人々を地域ぐるみで受け入れる共助のしくみも継承されています。 安全な都市とは、一次に完成されるのではなく、都市計画と社会システムの双方が持続的に改善を積み重ねることにより達成されるものです。近畿圏沿岸部の都市群にも、台風、自身、津波、戦災、大火の災害履歴があり、過去の災害を乗り越えてきた都市計画と社会システムの文脈を解読し、将来の計画に引き継ぐ必要があります。 (3)産業:連環関係の再編 女川の都市部には水産加工が立地しており、沖合からの漁港の水揚げ高や養殖の漁獲量、加工処理能力のバランスの上に水産加工業が成立しています。 また、湾内の漁業は17の漁村が継承するルールに基づき管理されており、都市部・湾内・湾内集落群が一つの大きな産業連関の中に成り立っていることが分かりました。宮城県はここを復興特区に指定し、漁業の権利関係を自由化する方針を打ち出しましたが、地元漁師はこれに反対しています。(誤解を恐れずに書けば)自由化と「閉鎖的な」慣習の対立を超えて、これまでの漁業管理の文脈を尊重した新しい仕組みを構想することが期待されます。 紀伊半島や徳島県においても水産業に関わる都市部と集落群の連帯関係の存在が想定されます。また、田辺、新宮などの木工加工は、紀伊山地河川流域に沿った連環の中に成立しています。林業・漁業ともに新刻な衰退傾向にあり、「大地震への備え」を通して、産業再編を始める必要があるのです。 (4)まちづくりの推進体制と支援体制のあり方 宮城県南三陸町町田田ノ浦地区での活動支援を通して明らかになったことは、自治・相互扶助を担う組織、生業・経済を支える組織はありますが、この二層だけでは新しい街づくりに対応することは難しく、第三の層としてNPO等外部とつながる組織層が必要ということです。研究者や学生が間に入り、第三の層の人材を発掘しながら、場合によっては自らが第三の層の一部となりながら、三層にわたるつながりを構築することです。
https://w.atwiki.jp/sanrikuchookirai/pages/80.html
メール等でお寄せいただいたお知らせを転載いたします 下記演奏会は、おおふなとさいがいエフエムで放送される予定とのことです。 東日本大震災復興支援演奏会 紫陽花の街相模原から椿の里大船渡へ ~ 音楽の贈り物 ~ 日 時: 5月1日(日) 午後12時30分と15時分の2回公演予定 会 場: 大野台公民館ホール 敷地内に駐車スペースがございませんので徒歩にてお越し下さい 主 催: 二胡倶楽部『二泉映月』 http //members2.jcom.home.ne.jp/niko-club2000eigetsu/ 後 援: 相模原市立大野台公民館 http //www.sagamihara-kng.ed.jp/kouminkan/oonodai-k/ 協 賛: エフエムさがみ/喫茶ナチュラル/大野中地区朝市倶楽部 http //www.fmsagami.co.jp/ http //www.natural1984.com http //kobuti.jp/k/itiran.htm 定 員: 150名(要予約先着順) 内 容: この演奏会の様子はエフエムさがみにて録音され後日同局にて放送、 またデーターはおおふなとさいがいエフエムに送られる予定です。 要予約: 080-3154-2821梅田まで
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/156.html
【津波警報 · 注意報】 現在、津波警報 · 注意報は発表されていません。 【注意情報】 (原発中心) 3/15 11 00 注意情報 半径30km圏内において屋内退避 3/12 19 54 修正 避難勧告/避難指示 福島第1原発は半径20km圏内に、 福島第2原発は半径10km圏内に避難指示です。 3/12 19 10 避難勧告/避難指示 福島第1原発、第2原発から半径20km圏内に避難指示。 3/12 04 04 注意情報 福島第1原発 経済産業省、東京電力 格納容器内の圧力を敷地内排気塔から放出へ 圧力弁開放 微量の放射性物質放出の恐れ 自衛隊に大規模震災派遣命令。中央特殊武器防護隊、化学防護隊も動員。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/540.html
、市民のための自由なラジオLight Up! 第5回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で放送されました。市民のための自由なラジオ、矢野さん初の司会で、今ジャーナリズム界は政府の圧力があり、しかし矢野さん、ジャーナリズムに中立公平はない、権力によりそうのではなく、泣いている人の横に立つべきと言われました。 熊本大地震の後、菅干渉長官は憲法に緊急事態条項が要ると、災害対応で憲法を変えろといい、本当なのか、今回のテーマは憲法に緊急事態条項はいるのか、弁護士の永井幸寿(こうじゅ)さんのお話がありました。「こうじゅ」と言う名前は父親が3分で思い付き(笑)、永井さんは阪神・淡路で神戸の事務所がやられて、その後災害対応をされたエキスパート、東日本大震災の被災地にも行かれて、東日本大震災で13の法律が出来て、被災者の義援金を差し押さえられない法律、東電への損害賠償は時効が3年で、これを10年に延ばして、今裁判が出来ているのです。矢野宏の寄り添い通信です。 前半のお話、緊急事態条項がないと災害に対応できないかというもの、緊急事態条項は国家緊急権、戦争などの際に、国家権力が国家のために人権を蹂躙する、国家のための制度であり、これが成立したら、不当な目的で悪用されて、国家緊急権だと濫用される、期間の延長、一旦握った権力を維持、人権蹂躙、裁判所も遠慮して、国家を縛るものが無くなる。 世界で最も民主的なドイツのワイマール憲法、公選制、普通選挙があったのに、ナチスは合法的に、革命もクーデターもなくやり、ワイマール憲法の国家緊急権があったためで、表現の自由を奪えて、ナチスは選挙で勝って第一党、事故を理由に共産党弾圧、逮捕、身柄拘束で当院出来ず、全権委任法を強行採決、法律を作る権限を政府が握り、独裁の完成、ヒトラーはわずかな期間で独裁を手に入れた。 期間延長は、一旦権限をもつたら離さず、全権委任法で確定、人権は全権委任法が出来たら、ヨーロッパ~ソ連まで戦場にして、ユダヤ人を大虐殺、裁判所は権力になびいた判決を出すようになったのです。 それで、熊本大地震で菅氏も要ると言うものの、緊急事態条項は災害時に役に立つのか、災害時に政府に権限を集中すべきか、永井さん東日本大震災の被災地をヒアリングされて、災害時に権限を持つべきは、96%は地方であり、国は後方で支援すべきと言う意見であり、災害には顔があり、阪神・淡路は圧死、関東大震災は焼死、東日本大震災は溺死で、同じ災害はなく、災害時のニーズは狭い地域にあり、被災者に近い自治体が対策を出来るようにすべきなのに、もし政府が権限を把握したら、東日本大震災時に救援で、翌日に行くと言っても、内閣総理大臣が入るなとして、現場のニーズを政府は知らず、災害時に大事なのは現場であり、被災者をどう救出するかであり、将来の災害に備えて、被災者に一番近い自治体が動くべき。 災害時に憲法が障害になったか、自治体の96%は障害にならなかったといい、避難所に入った際に、その設備、仮設住宅や復興住宅の手当ても、法律にも書かれず、法律の運用の問題であり、残り4%の答えは、災害対策法の適用で解決できるものであり、自衛隊のヘリが土地の所有者が分からず着陸できないと言うのも、災害対策法で対応できているのです。つまり、緊急事態条項なしでも、法律もあり対応できる、ましてや憲法を変える必要などないのです。 Light Upジャーナル、今週は今中先生のお話です。86年のチェルノブイリ事故から30年、ウクライナ政府は放射線の下がったところに帰還(土地再利用)を始めて、今中さん、放射線で測定器で測るには高いところはない(チェルノブイリ近くは高い)、汚染物質はセシウム137がメイン、しかしチェルノブイリではストロンチウム90とプルトニウムが福島より多く放出されて、爆発のプロセスが福島と違い、チェルノブイリは原子炉そのものが爆発した事故、原子炉の炉心、核燃料、はらわたが飛散し、そしてチェルノブイリ事故の教訓は福島で活かされたのか、除染、インフラ復旧というものに、今中先生の印象だと、福島だと人々を無理やり返して事故をおしまいにしたい原子力マフィアの意向だと指摘されて、除染ではなく移染、除染に意味がないわけではないが、お金もかかり、人が帰ってどうすべきか、今の福島の状況は立ち止まって考えるべきであり、飯舘村で人口6000人の村に3000~4000億の移染費用が入り、避難指示解除で帰るのは2割、若い人はほとんど帰らない=村の将来が見えず、これだけ復興資金をかけるべきか、それは被災者・村の方の選択、帰るかどうかで、お金の使い方を考えるべきなのです。 そして、もう一つの大きな問題、子供たちの甲状腺ガンの問題、福島県の調査で、163人が甲状腺ガンの疑いについて、今中先生、子供たちの甲状腺ガンが増えているのは確かであり、今中先生が強調したいのは、福島県の県民調査を、県ではなく国の責任でもっと広い範囲、出来たら日本全体の調査をすべきで、福島の子供たちの調査・対策のためには、日本全体の子供たちの情報が要り、福島だけでなくもっと広い範囲で定期的な健診→データベース化してみんなが使えるようにすべきで、チェルノブイリと福島の甲状腺ガンの違いはまだよくわからず、福島は今5年、チェルノブイリでは甲状腺ガンは4年後から増え始めて、原発事故が確実な原因と分かったのは10年後で、ちゃんとデータを取るべきなのです。 福島はチェルノブイリよりたちが悪いと今中先生言われて、理由は5年経っても熔けた核燃料(デブリ)がどこにあるか分からない(5年経っても現場検証できない)、チェルノブイリは汚染水問題がなく2年後にテレビカメラを入れて中が分かったのに、福島では汚染水問題もあり、廃炉に40年と言うが、今中先生も技術者として、「技術屋が40年先と言うのは、具体的な見通しなしと同じ」と、今中先生締めくくられました。以上、今週のLight Upジャーナルでした。 ここで音楽、熊本大地震の避難所で打ちひしがれた被災者を矢野さんご覧になり、自分の力のなさを嘆く人もあるが、今はビートルズのレット・イット・ビー、あなたは十分頑張ったと励ます歌と矢野さん、熊本大地震の被災者や、全国で幸せから遠ざかっている人たちにと、言われました。これは公式ユーチューブに歌がありました。 https //www.youtube.com/watch?v=DFC1xpxTVrs 後半のお話、自民党の緊急事態条項が何を狙っているのか、代表例としてヒトラーのナチスが独裁に1カ月もかからず、大日本帝国憲法にも緊急事態条項が4つあり、非常時に政府が勅令を発せる、形式は天皇命令でも、実質は政府が作り、戒厳令、司令官に帰属するもので、戒厳が施策、かつて戦前戦中の日本で緊急事態条項があったら、緊急時だけでなく、平時でも政府が勝手にこじつけて、治安維持法を拡大して自由主義者の取り締まり、罰則を悪化して死刑にして、治安維持法に最初は死刑がなかったのに、結局盛り込まれて、緊急勅令で盛り込まれて、関東大震災時に、自然災害にも緊急勅令が出されて、軍隊が民間人の自警団に命令できるようになり、自警団が朝鮮人虐殺をして、これはパニックによる虐殺ではなく、自警団か軍に組み込まれて、自警団に権利を与えた緊急権の乱用が問題であったのです。 永井さんのお話は恐ろしく、しかし反対するには言葉が要り、自民は最初、お試し改憲と言っていたが、自民の緊急事態条項は、発した時に内閣が宣言して、内閣が法律を作れるようになる、大日本帝国の緊急勅令と同じ=立法権を奪うものであり、大日本帝国憲法では、議会閉会時に緊急勅令であるのに、今は国会の閉会中などの要件を付けるべきなのに、国会があっても国会を無視して政府が法律を作れて、そして作れる法律の制限なし、いくらでも悪法が出来るし、自衛隊法も変えられるし、「徴兵」も可能になり、憲法に反する法律制定は戦争準備法案で前科があり、東日本大震災直後に、ある新聞は憲法を変えろと言いだし、東日本大震災の検証報告、福島事故の調査報告書に憲法が障害などとどこにもなく、権利集中などなく、放射性物質は拡散するから対策が要るであり、どこにも憲法が障害とはなく、原発に関して、法律を作っておくべきであり、核に関する組織は政府からの高度な独立が必要。政府に権力を集中させるべきではなく、東日本大震災時に、菅総理で混乱したが、今の自民の緊急事態条項はもっと権力を集中して、しかし災害時には権利の集中はしてはならず、永井さん、緊急事態条項は必要かと言うブックレットも出されて、戦争準備法案は分かりやすいが、緊急事態条項で、地震時には必要だと騙されやすく、もちろん、騙されてはならないのです。 最後に、矢野さん、熊本大地震の被災地の取材報告をされました。4月14日からの熊本大地震、これをお読みの中にも被災者はおられて、矢野さんよりお見舞いの言葉があり、矢野さんは17日に神戸からフェリーで行かれて、飛行機が16日の本震で欠航になり、新聞うずみ火の締め切りが近づいて、そしてフェリーで大分に入り、レンタカーで由布市(温泉地の由布院)に入り、由布市は震度6弱を観測+1時間後に震度5であり、展望台から矢野さんご覧になり、民家には雨漏りを防ぐブルーシートが広がり、避難準備情報はその際に解除になり、5月のGWを控えて、日本有数の温泉地に観光客が来なくなることを懸念したものだが、介助していいのかと矢野さんは疑問を呈されて、熊本に報道が集中して、大分のことはあまり報じられず、しかし物資もなく、家の倒壊を恐れて車で避難する人もあり、避難準備情報解除で、大分が忘れられる危惧を矢野さん抱かれて、阪神・淡路では神戸、西宮に報道が集中して、しかし尼崎はあまり報じられず、自殺者、仮設の自殺者も尼崎が最初、自力再建できない人が取り残されて、明日の神戸、西宮が尼崎にあると矢野さん言われて、そして大分の生活再建、被災者の声を汲み取るべきと言われました。 由布市→竹田市→阿蘇市に矢野さん行かれて、2.8万の町、阿蘇神社があり、16日からの地震で国の重要文化財が損壊、高さ18mの楼閣は日本3大楼閣で、しかし破壊されてしまい、そこで2年前に長女の七五三のお参りをされて母親、これを見て絶句、つらい時に阿蘇神社にお参りして助かり、阿蘇市ではライフライン寸断、電気もガスも水もなく、情報はLINEで聞いて、幼子を連れて来て、下の子の七五三に阿蘇神社にお参りできるか、しかし復旧はしんどく、阿蘇市には救援物資はほとんど来ずで、支援物資は県庁に来ても仕分けするボランティアがなく、道路が寸断されて運べず、こういうしんどい目にあっている人たちのことを忘れてはならない。矢野さん、阪神・淡路でも東日本大震災でも熊本でも、被災地を忘れないことが一番大事と言われて、大分、報道は熊本に集中しているものの、報道されない場所のこと、災害を忘れてはならないと締めくくられました。 今週の自由なラジオ、緊急事態条項=国家のために国民を差し出す、選挙制度を変える、報道機関を抑える、徴兵制もあり、戦争準備法案反対はあっても、緊急事態条項はあまり知られず、知ること、そして知ったら声を上げるべきと、矢野さん締めくくられました。 この緊急事態条項、とんでもないものであり、この内容、例により私に無断でいくらでも拡散してください、軍国主義・超極右の安倍政権に独裁をされたら、日本は、世界は破滅です!